特別養護老人ホーム けしごの里|社会福祉法人 正和会

ご利用料金表

入所サービス利用料金表
入所サービス利用料金表(減額対象の方)
ショートステイ利用料金表
ショートステイ利用料金表(減額制度利用)

けしごの里 入所サービス利用料金表


けしごの里入所サービス利用料金表(令和6年4月1日改定)
要介護度 負担割合 日額 日額内訳 月額(30日計算)
基本サービス費 基本食事料 居住費
要介護度1 1割負担 5,557円 877円 1,480円 3,200円 166,707円
2割負担 6,434円 1,754円 193,013円
3割負担 7,311円 2,631円 219,319円
要介護度2 1割負担 5,637円 957円 1,480円 3,200円 169,105円
2割負担 6,594円 1,914円 197,809円
3割負担 7,550円 2,870円 226,513円
要介護度3 1割負担 5,722円 1,042円 1,480円 3,200円 171,673円
2割負担 6,765円 2,085円 202,946円
3割負担 7,807円 3,127円 234,219円
要介護度4 1割負担 5,804円 1,124円 1,480円 3,200円 174,105円
2割負担 6,927円 2,247円 207,809円
3割負担 8,050円 3,370円 241,513円
要介護度5 1割負担 5,882円 1,202円 1,480円 3,200円 176,468円
2割負担 7,085円 2,405円 212,536円
3割負担 8,287円 3,607円 248,604円

・基本サービス費内訳:基本単位数、日常生活継続支援加算(46単位)、看護体制加算T(6単位)、看護体制加算U(13単位)、夜勤職員配置加算W(33単位)、介護職員処遇改善加算T(合計単位数の8.3%)、介護職員等特定処遇改善加算T(合計単位数の2.7%)、介護職員等ベースアップ等支援加算(合計単位数の1.6%)
・1単位=10.14円(但し、利用者負担分は介護保険の適用により1割負担、2割負担又は3割負担になります。)
・入院期間中については、入院初日は当施設通常料金、2日目から7日目(月をまたぐ場合は最長12日)は外泊時費用246単位+居住費、
8日目(もしくは外泊時費用の適用期間終了した翌日)以降は上記居住費のみとなります。
・新規入所又は30日を越える病院入院後の再入所について、入所日から30日間に限り1日につき初期加算(30単位)が加算されます。
・入所初日に限り安全対策体制加算(20単位)が加算されます。
・その他、理美容サービス利用料、個人の嗜好品等購入費、個人専用家電製品の電気代、医療費等は別途負担になります。

介護保険負担割合について本人の合計所得金額(収入から公的年金等控除や給与所得控除、必要経費を控除した後で、基礎控除や人的控除等の控除を
する前の所得金額をいいます。また長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除を控除した額で計算されます。)が以下の場合
・160万円未満:1割負担
・160万円以上220万円未満:
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、又は2人以上世帯で346万円以上は2割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、又は2人以上世帯で346万円未満は1割負担
・220万円以上:
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で340万円以上、又は2人以上世帯で463万円以上は3割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上340万円未満、又は2人以上世帯で346万円以上463万円未満は2割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、又は2人以上世帯で346万円未満は1割負担

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《減額対象の方》けしごの里入所サービス利用料金表(令和6年4月1日改定)
要介護度 負担段階 日額 日額内訳 月額(30日計算)
基本サービス費 基本食事料 居住費
要介護度1 第1段階 1,997円 877円 300円 820円 59,907円
第2段階 2,087円 390円 820円 62,607円
第3段階@ 2,837円 650円 1,310円 85,107円
第3段階A 3,547円 1,360円 1,310円 106,407円
要介護度2 第1段階 2,077円 957円 300円 820円 62,305円
第2段階 2,167円 390円 820円 65,005円
第3段階@ 2,917円 650円 1,310円 87,505円
第3段階A 3,627円 1,360円 1,310円 108,805円
要介護度3 第1段階 2,162円 1,042円 300円 820円 64,873円
第2段階 2,252円 390円 820円 67,573円
第3段階@ 3,002円 650円 1,310円 90,073円
第3段階A 3,712円 1,360円 1,310円 111,373円
要介護度4 第1段階 2,244円 1,124円 300円 820円 67,305円
第2段階 2,334円 390円 820円 70,005円
第3段階@ 3,084円 650円 1,310円 92,505円
第3段階A 3,794円 1,360円 1,310円 113,805円
要介護度5 第1段階 2,322円 1,202円 300円 820円 69,668円
第2段階 2,412円 390円 820円 72,368円
第3段階@ 3,162円 650円 1,310円 94,868円
第3段階A 3,872円 1,360円 1,310円 116,168円

・基本サービス費内訳:基本単位数、日常生活継続支援加算(46単位)、看護体制加算T(6単位)、看護体制加算U(13単位)、夜勤職員配置加算W(33単位)、介護職員処遇改善加算T(合計単位数の8.3%)、介護職員等特定処遇改善加算T(合計単位数の2.7%)、介護職員等ベースアップ等支援加算(合計単位数の1.6%)
・1単位=10.14円(但し、利用者負担分は介護保険の適用により1割負担、2割負担又は3割負担になります。)
・入院期間中については、入院初日は当施設通常料金、2日目から7日目(月をまたぐ場合は最長12日)は外泊時費用246単位+居住費、
8日目(もしくは外泊時費用の適用期間終了した翌日)以降は厚生労働省が定めた基準費用額2,006円のみとなります。
・新規入所又は30日を越える病院入院後の再入所について、入所日から30日間に限り1日につき初期加算(30単位)が加算されます。
・入所初日に限り安全対策体制加算(20単位)が加算されます。
・その他、理美容サービス利用料、個人の嗜好品等購入費、個人専用家電製品の電気代、医療費等は別途負担になります。

・第1段階(市町村民税世帯非課税(※1)の老齢福祉年金受給者、境界層該当者(※2)、生活保護受給者)
・第2段階(市町村民税世帯非課税であって、〔合計所得金額+年金収入額≦80万円/年〕を満たす者、境界層該当者)
・第3段階(市町村民税世帯非課税者で利用者負担第2段階該当者以外の者、境界層該当者、市町村民税課税層における特例減額措置の適用がある者)
※1「市町村民税世帯非課税」・・・世帯主及び全ての世帯員が、市町村民税非課税である者又は市町村の定める条例により市町村民税が免除された者
※2「境界層該当者」・・・本来適用されるべき居住費・食費や高額介護サービス費等の基準等を適用すれば生活保護を必要とするが、より負担の低い基準を適用すれば生活保護を必要としない状態になる者。

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けしごの里 ショートステイ利用料金表

けしごの里ショートステイ利用料金表(令和6年4月1日改定)
要介護度 負担割合 日額 日額内訳
基本サービス費 基本食事料 滞在費
要支援1 1割負担 4,078円 627円 1,445円 2,006円
2割負担 4,704円 1,253円
3割負担 5,331円 1,880円
要支援2 1割負担 4,223円 772円 1,445円 2,006円
2割負担 4,995円 1,544円
3割負担 5,767円 2,316円
要介護度1 1割負担 4,299円 848円 1,445円 2,006円
2割負担 5,149円 1,695円
3割負担 5,993円 2,542円
要介護度2 1割負担 4,377円 926円 1,445円 2,006円
2割負担 5,302円 1,851円
3割負担 6,228円 2,777円
要介護度3 1割負担 4,462円 1011円 1,445円 2,006円
2割負担 5,473円 2,022円
3割負担 6,484円 3,033円
要介護度4 1割負担 4,544円 1,093円 1,445円 2,006円
2割負担 5,636円 2,185円
3割負担 6,728円 3,277円
要介護度5 1割負担 4,623円 1,172円 1,445円 2,006円
2割負担 5,794円 2,343円
3割負担 6,966円 3,515円

・基本サービス費内訳:基本単位数、夜勤職員配置加算U(18単位)、サービス提供体制強化加算(U)イ(18単位)、介護職員処遇改善加算T(合計単位数の8.3%)、介護職員等特定処遇改善加算T(合計単位数の2.7%)、介護職員等ベースアップ等支援加算(合計単位数の1.6%)
 ※要支援1,2の方は夜勤職員配置加算はありません。
・利用限度日数を超えての入所は可能ですが、利用限度額を超えた分は全額自己負担となります。
・送迎は片道につき1割負担の場合188円のご負担になります。
・1単位=10.17円(但し、利用者負担分は介護保険の適用により1割負担、2割負担又は3割負担になります。)
・その他、理美容サービス利用料、個人の嗜好品等購入費、個人専用家電製品の電気代、医療費等は別途負担になります。

介護保険負担割合について本人の合計所得金額(収入から公的年金等控除や給与所得控除、必要経費を控除した後で、基礎控除や人的控除等の控除を
する前の所得金額をいいます。また長期譲渡所得及び短期譲渡所得に係る特別控除を控除した額で計算されます。)が以下の場合
・160万円未満:1割負担
・160万円以上220万円未満:
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上、又は2人以上世帯で346万円以上は2割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、又は2人以上世帯で346万円未満は1割負担
・220万円以上:
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で340万円以上、又は2人以上世帯で463万円以上は3割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円以上340万円未満、又は2人以上世帯で346万円以上463万円未満は2割負担
  年金収入+その他の合計所得金額の合計額が単身世帯で280万円未満、又は2人以上世帯で346万円未満は1割負担

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《減額制度利用》けしごの里ショートステイ利用料金表(令和6年4月1日改定)
要介護度 負担段階 日額 日額内訳
基本サービス費 基本食事料 滞在費
要支援1 第1段階 1,747円 627円 300円 820円
第2段階 2,047円 600円 820円
第3段階@ 2,937円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,237円 1,300円 1,310円
要支援2 第1段階 1,892円 772円 300円 820円
第2段階 2,192円 600円 820円
第3段階@ 3,082円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,382円 1,300円 1,310円
要介護度1 第1段階 1,968円 848円 300円 820円
第2段階 2,268円 600円 820円
第3段階@ 3,158円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,458円 1,300円 1,310円
要介護度2 第1段階 2,046円 926円 300円 820円
第2段階 2,346円 600円 820円
第3段階@ 3,236円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,536円 1,300円 1,310円
要介護度3 第1段階 2,131円 1,011円 300円 820円
第2段階 2,431円 600円 820円
第3段階@ 3,321円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,621円 1,300円 1,310円
要介護度4 第1段階 2,213円 1,093円 300円 820円
第2段階 2,513円 600円 820円
第3段階@ 3,403円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,703円 1,300円 1,310円
要介護度5 第1段階 2,292円 1,172円 300円 820円
第2段階 2,592円 600円 820円
第3段階@ 3,482円 1,000円 1,310円
第3段階A 3,782円 1,300円 1,310円

・基本サービス費内訳:基本単位数、夜勤職員配置加算U(18単位)、サービス提供体制強化加算(U)イ(18単位)、介護職員処遇改善加算T(合計単位数の8.3%)、介護職員等特定処遇改善加算T(合計単位数の2.7%)、介護職員等ベースアップ等支援加算(合計単位数の1.6%)
※要支援1,2の方は夜勤職員配置加算はありません。
・利用限度日数を超えての入所は可能ですが、利用限度額を超えた分は全額自己負担となります。
・送迎は片道につき188円のご負担になります。
・1単位=10.17円(但し、利用者負担分は介護保険の適用により1割負担、2割負担又は3割負担になります。)
・その他、理美容サービス利用料、個人の嗜好品等購入費、個人専用家電製品の電気代、医療費等は別途負担になります。

・第1段階(市町村民税世帯非課税(※1)の老齢福祉年金受給者、境界層該当者(※2)、生活保護受給者)
・第2段階(市町村民税世帯非課税であって、〔合計所得金額+年金収入額≦80万円/年〕を満たす者、境界層該当者)
・第3段階(市町村民税世帯非課税者で利用者負担第2段階該当者以外の者、境界層該当者、市町村民税課税層における特例減額措置の適用がある者)
※1「市町村民税世帯非課税」・・・世帯主及び全ての世帯員が、市町村民税非課税である者又は市町村の定める条例により市町村民税が免除された者
※2「境界層該当者」・・・本来適用されるべき居住費・食費や高額介護サービス費等の基準等を適用すれば生活保護を必要とするが、より負担の低い基準を適用すれば生活保護を必要としない状態になる者。

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